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児童発達支援管理責任者の求人事情【神奈川県・目指す立場から解説】

※本記事はPRを含みます

私は現在、放課後等デイサービスで児童指導員として働きながら、児童発達支援管理責任者(児発管)を目指しています。今回は、資格取得を目指す立場から見えてきたことと、神奈川県での求人事情についてまとめます。

児童発達支援管理責任者とはどんな仕事か

児発管は、放課後等デイサービスや児童発達支援事業所で、子ども一人ひとりの個別支援計画を作成し、事業所全体の支援の質を管理する仕事です。事業所には配置が義務づけられており、現場の児童指導員をまとめる立場になります。似た資格に「サービス管理責任者(サビ管)」がありますが、対象が18歳未満の子どもか、18歳以上の大人かで区別されます(サビ管との違いについては、別の記事で詳しく解説しています)。

児発管を目指すまでの道のり

児発管になるには、実務経験を積んだ上で、基礎研修・実践研修・更新研修という段階を踏む必要があります。実務経験の年数や種類は、保有資格や積んできた経験の内容によって細かく分かれており、直接支援業務だけで要件を満たす場合は、比較的長めの実務経験年数が求められます。

正確な年数要件はケースによって異なり、年度によって見直しが入ることもあるため、実際に研修を申し込む際は、勤務先の事業所や都道府県の担当窓口に最新の要件を確認することをおすすめします。

目指す立場から見えてきたこと

実際に児発管を目指しながら現場に立っていると、日々の支援の積み重ねそのものが、そのまま資格取得への道のりになっていることに気づきます。個別支援計画を意識しながら子どもと関わること、他の職員と情報を共有すること、保護者とのやり取りを丁寧に行うことなど、今取り組んでいる一つひとつが、将来児発管として求められる視点につながっています。

もう一つ、目指す立場だからこそ見えてきたことがあります。とても基本的なことですが、報連相の大切さです。

以前、「受動的な子どもなので、積極的にイベントに参加できるよう促す」という支援計画がありました。ところが実際の現場では、その子が自分から他の利用者に関わっていく場面や、逆に手が出てしまう場面が見られました。このことが担当の児発管に伝わったのは、翌週のケース会議になってからでした。

大きな問題には至りませんでしたが、直接支援をしている立場が見ている日々の様子を、支援計画を立てる立場に正確に伝えなければ、見立てそのものがずれ、支援の方向性を誤ってしまうこともあると感じています。児発管のタイプにもよりますが、現場の生の情報を求めている方は多いので、こちらから積極的に共有していく姿勢が大切だと思います。

神奈川県での児発管の求人事情

神奈川県内には、放課後等デイサービスや児童発達支援事業所が数多くあり、児発管の需要は高い状態が続いています。求人票を見る際は、以下の点を確認すると実態が把握しやすくなります。

  • 「児発管資格保有者」が必須の求人か、「研修受講中・要件を満たす見込みの方」も対象にしている求人か
  • 個別支援計画の作成以外に、現場での直接支援との兼任があるかどうか
  • 手当(資格手当・役職手当)の有無や金額

給与については、事業所の規模や運営形態によって幅があるため、気になる求人ごとに個別に確認することをおすすめします。

神奈川県で児発管の求人を探すなら

医療・介護・福祉分野の求人を幅広く扱う「かる・ける」では、児童発達支援管理責任者の求人も掲載されています。神奈川県内で求人を探している方、これから児発管を目指したいと考えている方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

児発管は、日々の現場での積み重ねがそのまま資格取得への道につながる仕事です。すでに児童福祉の現場で働いている方はもちろん、これから目指したいと考えている方も、まずは実務経験を積める職場を探すことから始めてみてください。

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